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夏至まであと1か月

ソニーが年間1550万kWhのグリーン電力証書契約を締結」というニュースがありました。実際にソニーが発電施設を導入するのではなく、発電できる施設に対しての投資として契約することで、施設を持つのと同じ意味とみなされるグリーン電力証書を受けられます。ソニーはこの「グリーン電力証書」の最初のユーザーだったんですね。
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ソニーの年間1550万kWhにも及ぶ電力を発電するのは、大分県別府市の「杉乃井ホテル」。ここに委託して発電してもらい、ソニーはその発電にかかわる費用を負担するというわけです。この「杉乃井ホテル」の発電は地熱発電で、「杉乃井地熱発電所」と呼ばれています。現地では冷暖房、温水プール、植物の温室栽培にも活用されていて、杉乃井ホテルの消費電力の半分はこの地熱発電による電力でまかなっているそうですよ。温泉地はこうした取り組みを積極的にして、地の利を生かすのもいいですね。
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エコといえば、環境省が提唱する「ブラックイルミネーション」の季節が今年もやってきました。このブラックイルミネーションは夏至の日を中心に、電気をみんなで消して発電によって生まれてしまうCO2の削減をしようというキャンペーンです。正式名称は「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」。今年は6月22日(金・夏至の日)から24日(日)の毎日20~22時の2時間を目標に、全国の団体や施設に協力を呼びかけています。5月18日現在で協力施設は1,317施設。北海道から沖縄まで、デパートや学校などさまざまな施設が参加しています。東京では、六本木ヒルズやレインボーブリッジなども参加。レインボーブリッジは2時間あの明かりが消えるのです。
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100万人のキャンドルナイトも同期間に開催されます。こちらは個人でできる取り組みですね。お風呂に入るのもちょうどいい時間。ろうそくの明かりといわず、全部の明かりを消してみるのもいいんじゃないですかね。真っ暗になってもしばらくそのまま目を暗さに慣らすと、見えなかったものが見えるようになりますよ。

と、こんなに環境問題に興味がにわかにあるのは先週六本木で開かれた「STOP ROKKASHO」のイベントに参加してきたから。その様子はまた報告します。
■ソニー、年間1550万kWhのグリーン電力証書契約を締結--国内最大級に(CNET)
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20349233,00.htm

■杉乃井戸ホテル
http://www.suginoi-hotel.com/outline.html

■CO2削減/ライトダウンキャンペーン
http://www.wanokurashi.ne.jp/act/campaign/index.html

■100万人のキャンドルナイト
http://www.candle-night.org/

■STOP ROKKASHO
http://stop-rokkasho.org/

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