
カプセルとジャンボ
Originally uploaded by hako
汐留を歩いていたらやっと出会えました。建築好きにはたまらぬ中銀カプセルタワービル。エキスポ70のときに絶賛されたという近未来型(だった)住居。黒川紀章さんデザインです。一部屋ずつユニットとして工場で作り、ブロックのように積み上げて組み立てるのです。そして部屋は機能的に、備え付けのベッド脇には電話やラジオ、テープレコーダーがまとめてあったりと、コンパクトな暮らしができるよう設計されてます。だから部屋も大きくなく、必要最低限サイズ。しかもカプセルを付け替えれば常に新品の部屋になる、と。ただね、時代の流れはシビアだから近未来のかたちはいつの間にか芸術の域にはまり、実用性は無くなってしまったとさ。今でもひとは住んでますがね。
もひとつの写真は初めて入った「珈琲大使館」のジャンボブレンド。レギュラーサイズの1.5倍くらいの量です。名前に素直です。なにしろこの珈琲大使館のキャッチは「心意気を売るおいしいコーヒー専門店」。心意気が今回はコーヒーの量になって表現されてます。一杯でかなり満足。
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