1月26日(土)留学8日目「日焼け」

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「6:15に起きるよ」と行っていたように、太っちょLondonおじさんが先に起きる。ぼくも同じ時刻から出発準備をしたいが、思えばちょっと早いので日記を書いていると「ほら、日本人は起きてすぐもすごいだろ。」と息子2人に話している。「さすが、寿司と食パンを一緒に食べるひとたちだ」とごく少数な日本人の食事方法を言われたが、「でしょ?」と答えておいた。2人の写真を撮って、おじさんは先にロビーへ。その後、息子さん2人からも代わる代わるあいさつ。「Take care」がこの場合いいのか知らないけど、そんなことばを話して見送る。スーツケースに水着やらシュノーケルが入っているのでBaggage roomに行ってスーツケースを引き取る。Londonおじさんと途中で会い、「ロビーに日本人おじさんがいるよ」というので行ったら同じ学校のひとだった。これから日本大使館のパーティに行くという。うらやましい。
スーツケースからシュノーケルやゴーグル、水着、タオルを取り出して、7:50くらいにロビーへ。みんなとともにサウスシーアイランドへ。迎えのバスが来て、一昨日行ったデナラウの港から船に乗る。同じ学校のみんなも何人かいて、船の最上階最前列で日本人大好きな写真撮影。きょう行く島は出航後30分で着く。一番最初に見えてきた、おもちゃみたいな島がサウスシーアイランドだった。島一周を歩いても5分もかからないくらい小さい島。乗ってきた船から北朝鮮難民が乗りそうな小型船に乗り、島のひとが歌を歌っていてくれる中、上陸。この島のツアーでは島内でお金を必要としない。昼飯、シーカヤック、シュノーケリング、魚の餌付け、そして飲み物飲み放題。これでF$99、日本円で約7,000円。安すぎ。焼けちゃいけないからSPF50+を塗りたくり、できる限り影で休むようにしようと思ったけれど、結局はかなり遊ぶ。海に飛び込み、シーカヤックで一周し、船に乗ってシュノーケリングポイントから魚の餌付けを午前と午後2回行った。午前は波が無くて、魚に指をかまれるくらい寄ってきた。半潜水艦にも乗船。珊瑚がたっくさんあって、そのまわりに水色の小魚がたくさん泳いでいてきれい。同じ学校の仲間もいたのでバレーボールをやる。地面が熱くて、日なたでボールを待っていられず、サーブ待ちのときはついつい影に身を寄せてしまうので、サーブするまでみんな四隅に潜み、ゲームが始まると一斉に出てきた。
サウスシーアイランドのメインの建物の2階はドミトリーになっていた。2段ベッドが並んでいて、ここで夜を過ごしたら、夜空の星が恐ろしいくらいに見えそう。ほんとうにサウスシーアイランドのまわりにはなんにもない。自分で作れそうなくらい小さな島。
時間があっという間に過ぎて、見送りに、行きのような歌をプレゼントしてくれた。ここの従業員は一人何役もこなしている。踊れる曲もあって、みんなで肩を持ちながら回ってみたりする。18:00くらいに出発。小型船から行きに乗った船に乗り換えてデナラウへ。一番後ろのデッキに腰掛け、隣に座るインド系の女性に話しかける。ポロシャツから推察して「従業員?」と聞いたら「ダイビングのガイドをしている」という。でも本職は南太平洋大学の大学4年生。海洋生物の研究をしているのでライセンスを取ったんだと。わずか2年間でダイブマスターという、ダイビングでは最上級のライセンスと取得。かなり頭がいいとみた。ぼくは英語を習うためにフィジーにいると話したら、学校を知っていて、フィジーの首都スバ(学校のあるナンディから車で3時間くらいの距離)でも有名らしい。妹がマナ島で5月に結婚式をする話をして、マナ島はダイビングにもシュノーケリングにもいい場所だと教えてくれる。別れ際に、いつか日本にも来てねと話したら「ビジネスカード持ってる?」と聞かれたので、船長(名札に「CAPTAIN」と書いてあったから)からペンを借り、メールアドレスを渡した。
デナラウからバスに乗り、スカイロッジへ。日も暮れて、MegumiとTakuはぼくの住むドミトリーを見学。Megumiの帰り道が危険なので、男2人で送ることにした。舗装された道を歩き、その後草が脇に生える未舗装の道路へ。明かりは1つも無く、夜はとても怖い。家に着くと、ちょうどホストのおじいちゃんが出かけるところだったので、帰り道はTakuとともに車に乗せてもらって、メインロードに出る。タイミングよかった。
部屋に戻ると誰もいない。と思ったらゴキブリがいた。出ないと思っていたゴキブリが出て憎たらしいので、近くにあったパンフレットでたたき殺す。フィジーのゴキブリは大きいと聞いたけど、以前の実家でみたのとあまりサイズは変わらず。シャワーをあびたら、シャワーカーテンの中にゴキブリがいて慌てた。こちらは熱湯で茹でて殺してトイレにポイ。ゴキブリは苦手だけど、自分が生きる場所に出ると以外と本気で殺せるものだ。これを書いている22時過ぎ現在、外はすぐプールとバーなのでたくさんのひとが生演奏に聴き惚れながらアルコールを口にしている。そして、ドミトリーにはぼく以外誰もいない。今日は英語をあまり話していないので、ちょっと物足りないから英語圏のひとが来てほしかった。
そして日焼け。ひりひりしてきた。右腕はサウスシーアイランドに行くためのリストバンドをつけていたが、その後が見事に残った。

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