朝6時に起きる。日本時間では午前3時。体はフィジー時間に慣れたので、特に眠いこともない。というか、昨晩は21時に寝てるし、寝過ぎて逆に頭が痛いくらい。
朝食はロッティとにんにくがすごく効いたじゃがいも炒めみたいなもの。昨日の朝から朝食はリビングで食べているので今朝も同様にリビングで食べると息子とお父さんがかわりばんこにくる。そのままだとじっと黙って食べる2人なので話しかけると答えてくれるものの、うーん、やっぱり膨らまない会話。YesかNoで答えられる質問だけでなくって、5W1Hを使った次の質問をしやすい質問をするも、つまらなそうな顔とめんどくさそうな答え方。ああ、つまらん。英語を話す機会が無い。
きょうから初めてのクラスになるが、にんにくをたくさん食べたのでにおいが気になって話せない。自己紹介でも「I don't speak English because I ate garlic this morning.」と説明したら少しだけ気が楽になった。それでも自分ではにおって臭いので、大声で話すようにするも、息をなるべく出さないような特許庁もびっくりの話し方をしてみた。
1・2限のReadingとWriting担当のMrs.Tiki先生はとても発音がいい。そして、授業の進め方もエキスパート。もうすぐ2人目の子供が産まれるそうなので体が大きいけれど、ほんとに一生懸命に教えてくれる。発音は自分が知るイギリス英語にかなり近い。フィジアンイングリッシュではないのは、目を閉じて聞けばわかる。
3限のMorning Talk(もう10時も過ぎそうなころの授業だけど)のSai先生はフィジーの島出身の先生。どうしてもTiki先生と比較してしまうけど、発音がフィジー人だとすぐにわかる。そして音量の強弱がありすぎて、聞きたい部分が聞けなかったりする。だから質問されても「What?」と最初に聞いてしまう。内容は「Gender Equaility」。とても重いテーマで、このテーマについて話そうと言われてもあまりアイディアが浮かばない。Jobやらeducation、sportsなどの細かい分野にわけて自分の考えを話すが、テーマがテーマなので下調べもなく、知識も無いまま話すからどうしても一般論になって白熱しない。みんなPre advanceのクラスなので英語を話せるひとばかり(自分除く)なのにちょっともったいない。
昼食は向かいのコロニアルプラザに行ってサンドイッチを購入。あまりおなかが空かない。
昼食後のクラスもSai先生のCommunicational Function。CommunicationというからにはTalk and talk and talkなのかと思いきや、午前のMorning talkと変わらず。テーマは「Youth problem」、「青少年に今起きている問題点」。ああ、これまた重いテーマ。参加者はのんきな国、フィジーを選んでいるのだからそんな重いテーマにはほぼ関心が無くて、だから話す内容もとてもpoorになり、授業が時々ストップする。
放課後、みんなでHISへ行き、離島へのOne day tripを予約した。ピチレブから30分でいけて、マッサージもうけられ(別料金だけど)、シュノーケリングもできて、滞在中は飲み物飲み放題(アルコール含む。飲まないけど)で、もちろん海の透明度も抜群。料金がF$99。日本円で約7,000円。港までの往復の送迎もついているのでとても楽。6人で申し込み、なぜか自分が代表者になる。
その後、うしろさんとナンディタウンへ。本当はラウトカの街に行き、ヨガの無料レッスンが受けられるクラブに行こうとしたが、時間が16時で行くのに30分かかるのと、タクシーが片道F$20だったのと(ディスカウント交渉しても)、急ぐ必要もなかったので、ナンディタウンに行く。タクシーを呼ぶと、反対車線のタクシーがわざわざUターンをして来てくれた。最初F$4、ディスカウントをしつこくしたらF$3.5になった。だいたいの相場がわかってきたので、F$3.5は良心的価格。ナンディタウンのMHマーケットで傘を買う。うしろさんは洗濯石けんを買っていた。うしろさんは自分を主夫と言っているが、話を聞くとかなりのデイトレーダーで、毎日日経ネットをチェックし、おそらく個別銘柄の価格を調べているので話がとても参考になる。ナンディタウンを一緒にまわり、両替。お気に入りの角の両替所はちょうどしまってしまったところで、別の両替所に行った。ここでもうしろさんの経済人ぶりがわかり、「フィジードルがだんだん下がってきたなあ」と随時観測しているところが頭下がる。1万円分をひとまず両替。おそらくほんとにそんなに使わない。第一、物価が安くて、本当に必要な食費は1日F$10(日本円で約700円)あれば足りてしまう。両替所の隣の店に入ってみると、Poloで1枚F$19のポロシャツを発見。たぶんニセ物。でも色がいいし、サイズもちょうどいいから買う。そのうちに雨が激しく降ってくる。ナンディタウンを歩くと「タクシー?」とよく聞かれる。ちょうどMHマーケットの反対側に来たときに、マーケットから出てくるタクシーが手を振るので、手を挙げて呼んだ。うしろさんはスカイロッジまで行くので交渉したが「F$6はとても正規の金額だよ」と言われて、ホテル滞在者だと思われ、おそらくはちょっと高めの金額になったんだろうけど、車中でタクシー運転手のインド人と話すと「日本人はいいひとだ。中国人はダメだ」という。禁煙にしているタクシーの中で平気で吸うんだってさ。「フィジーは何回目?」「日本での仕事はなに?」と聞かれるので素人に思われないように「5回目だ(ほんとは初めて)」「マーケティングディレクターをやっている」とうそこいておいた。途中のZahoorRd.入り口で下車。あとはうしろさんに任せる。
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家に戻ると、息子さんが高圧洗浄機で車を洗っていた。なにやらほんとうにこの家族は叫ぶようで、ヒンディー語だからわからないので叫ばせておけばいいけれど、わかることばだったらいちいち内容がわかってイヤだな。
2歳の子に発見されて、高い高いをせがまれるので少しのあいだしてあげた。「アルト?」というのは「Once more」という意味らしい。なので「もう一回?」と日本語で話すといつの間にか覚えて「モイカア?モイカア?」と言ってくれた。よしよし。
momには家族の写真を見せて1枚ずつ説明したけど、無視。次々とめくられて、「Thank you」で戻されてしまった。まったく。。。なので、ここで心の中で決めたことがあった。「よし!」と覚悟して、やるべきことに着手。
Readingの宿題があったので、部屋でずっと取りかかる。扉は開けっ放しにしたので引きこもりではないですよ。フィジーでは「扉を開ける」=「なにかあったらどうぞ入ってきて」というサイン。なので、いつでも受けられるようにはしていた。
そろそろ洗濯物がたまってきた。においはまだないけれど、気分的にHOTTOKENAIので洗うことにした。浴室に洗濯紐を張り巡らせて、シャツやパンツを洗っていく。覚悟を決めたので気持ち「るんるるん♪」とスピーディになっていた。
21時を過ぎても宿題は終わらず。気づくと、家族と繋がる廊下のドアが閉められていて、みんな就寝。自分だけ起きていた。昨晩まで自分はしていた「おやすみなさい」も無い。。。
23時前に宿題が一応終了。就寝。というか、前日までの寝溜で、ほんとにぜっんぜん眠くない。
1月22日(火)留学4日目「話が膨らまない」
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